Houdini内でスクリプトを記述する際にVisual Studio Codeなど、
普段使い慣れているエディタを利用したい方もいらっしゃると思います。
本記事では、Visual Studio Codeを例に、VEXやPythonを記述するための外部エディタをHoudniに登録し、
Houdini内から利用可能にする手順をご紹介します。
過去の記事では、VEXの外部エディタにvimを利用する方法をご紹介しております。
Vimを使用される方はこちらも合わせてご覧ください。

Houdini内でスクリプトを記述する際にVisual Studio Codeなど、
普段使い慣れているエディタを利用したい方もいらっしゃると思います。
本記事では、Visual Studio Codeを例に、VEXやPythonを記述するための外部エディタをHoudniに登録し、
Houdini内から利用可能にする手順をご紹介します。
過去の記事では、VEXの外部エディタにvimを利用する方法をご紹介しております。
Vimを使用される方はこちらも合わせてご覧ください。
2020年10月20日、SideFX社よりHoudini18.5がリリースされました。
こちらの記事では、Houdini18.5から新たに追加されたVOPノードを画像と合わせてご紹介します。
下画像は、Houdini18.5で新たに追加されたVOPノードの一覧です。新たに38個のノードが追加されました(※Houdini18.5.351 時点)。
また、Houdini18.5からネットワークエディタのTabメニューに「KineFX」「USD」の項目が追加されました。
今回の記事ではAttribute Wrangleノードを用いてVEXコードをSOPノードとして利用する方法について紹介します。
この記事ではHoudini VEXにおける変数についての紹介を簡単な行います。
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この記事では一番簡単なVEXの用途である、VEXpressionについて単純な例を出しつつ紹介します。
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前回の記事まではHScriptの話をさせて頂いておりました。
この記事ではHoudiniのもうひとつのプログラミング言語、VEXについての簡単な紹介を行います。
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この記事では、HoudiniのVEXの外部エディタにvimを利用する方法についてご紹介します。
※既にvimに関する知識のある方を対象としております為、本記事ではvimに関する説明は割愛させて頂きます。
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