本記事では、Houdini18.0で追加されたPyroに関するノードと機能についてご紹介します。
今回は第2回目としまして、新しく追加されたジオメトリノードについてご説明させていただきます。
Houdini 18 SparsePyro 01 “Dynamics node”
本記事では、Houdini17.5からHoudini18.0にアップデートされた際に追加されたPyroシミュレーションおよびSparse Pyro シミュレーションで使用可能なノードや機能の紹介を、4回分に分けてご紹介します。
今回は第1回目としまして、Sparse Pyro シミュレーションについてのご説明と、新しく追加されたダイナミクスノードについてご説明させていただきます。
Houdini 18 SOP No.22 “Remesh:2.0 SOP”
~“Remesh:2.0 SOP”~
前回に引き続きHoudini18.0のSOPノードの解説を行います。
今回のノードは新しく追加されたものではなく、機能が追加されたノードになります。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はRemesh:2.0 SOPについて説明していきます。
Remesh:2.0 SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に機能変更がありました。
変更があるといっても基本的に使い方等は変わりません.
このノードの機能は、入力されたジオメトリを三角形のポリゴンを用いて変換するものとなります.
基本的な使い方は非常に簡単で準備したジオメトリに対してRemesh SOPを接続するだけです。
Houdini 18 SOP No.21 “Poly Bevel:3.0 SOP”
~“Poly Bevel:3.0 SOP”~
前回に引き続きHoudini18.0のSOPノードの解説を行います。
今回のノードは新しく追加されたものではなく、機能が追加されたノードになります。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はPoly Bevel:3.0 SOPについて説明していきます。
Poly Bevel:3.0 SOP
今回説明していくPoly Bevel SOPにも非常に大きな変更がありました。ノード内のパラメータの変更もありますが、このノード自体の処理が大きく変わり使いやすくなっています。
Poly Bevel SOPは、エッジや角の面取りを行うことのできるノードとなります。その際の面取りされた形状は平面や丸みのおびたオブジェクトを作成することができます。また、Subdivide SOPなど分割数を上げるノードとは異なり、エッジ等の形状調整を行うことが非常に容易なノードとなります。
Houdini17.5ではポリゴンを内側にえぐるようなベベルを掛けることはできませんでした。しかし、Houdini18.0ではそれが可能となった他、ランプパラメータを用いて任意の形状のベベルを適用することもできるようになりました。その他にも複数の機能が追加されています。
続きを読むHoudini 18 SOP No.20 “Point Weld SOP”
~“Point Weld SOP”~
前回に引き続きHoudini18.0にて新規に追加されたSOPノードの解説を行います。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はPoint Weld SOPについて解説していきます。
Point Weld SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に新しく追加されたノードになります。
このノードの機能は、ポイント同士を結合する機能となります。この結合するポイントは1つのノードに対して1つではなく、複数のポイントを結合することができます。
Houdini 18 SOP No.19 “Point Split SOP”
Houdini 18 SOP No.18 “Orientation Along Curve SOP”
~“Orientation Along Curve SOP”~
前回に引き続きHoudini18.0にて新規に追加されたSOPノードの解説を行います。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はOrientation Along Curve SOPについて解説していきます。
Orientation Along Curve SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に新しく追加されたノードになります。
このノードの機能は、曲線に沿った方向(フレーム)を計算するものです。
このノードは、曲線の接線方向に基づいて、参照フレームの方向を計算します。これには、upベクトルと追加の回転を指定するためのさまざまなオプションがあります。また、パスに沿って移動する、またはパスに沿ってコピーまたは構築されるジオメトリの方向を制御するのに役立ちます。これらの設定できる接線方向は、以前説明したCopy to Curves SOP(リンク張る)と同じです。
続きを読むHoudini 18 SOP No.17 “Height Field Terrace:2.0”
~“Height Field Terrace:2.0 SOP”~
前回に引き続きHoudini18.0のSOPノードの解説を行います。
今回のノードは新しく追加されたものではなく、機能が追加されたノードになります。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はHeight Field Terrace:2.0 SOPについて解説していきます。
Height Field Terrace:2.0 SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に機能が追加されたノードになります。
このノードの機能は、入力された地形データから段丘を作るものです。
このノードはHoudini 18.0にアップデートされた際に機能が非常に強力になりました。Height Field Terrace:1.0では、段丘の間隔は一定で、各段丘のサイズは調整することができませんでした。しかし、Height Field Terrace:2.0では各段丘のサイズを任意にコントロールすることができるようになった他、オリジナルの地形から段丘に遷移させる際のコントロールも追加されました。
続きを読むHoudini 18 SOP No.16 “Group From Attribute Boundary SOP”
~“Group From Attribute Boundary SOP” Group編-4~
前回に引き続きHoudini18.0にて新規に追加されたSOPノードの解説を行います。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はGroup From Attribute Boundary SOPについて解説していきます。
Group From Attribute Boundary SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に新しく追加されたノードになります。
このノードの機能は、上流で作成されたアトリビュートの境界を含むグループを作成するものです。
Houdini 18 SOP No.15 “Group Find Path SOP”
~“Group Find Path SOP” Group編-3~
前回に引き続きHoudini18.0にて新規に追加されたSOPノードの解説を行います。
前回の記事をご覧になられていない方はこちらからご覧ください。
※本記事ではHoudini 18.0.416を使用しています。
今回はGroup Find Path SOPについて解説していきます。
Group Find Path SOP
このノードは、Houdini 18.0にアップデートされた際に新しく追加されたノードになります。
このノードの機能は、上流で作成されたグループをつなぐ最短経路をグループ化するものです。作成される経路は曲がる回数・距離が最も小さくなるように設定されています。
このノードの使い方は簡単でグループを作成した後にその下流に「Group Find Path SOP」をつなぐだけになります。
